こんばんは!
本日ご紹介するのは アヴェンタドールSVJ
先日MATUブログでご紹介しました埼玉県S様 SVJクーペ!
今回はこちらの車両をラッピングとキャリパーペイントでお色直しです。



先ずは各部のラッピングです。
フロントバンパー
サイドスカート
リアバンパー
ルーフ エンジンボンネット
S様のご希望通りにマットブラックラッピング






SVJのロゴはJのみカラー変更

そしてブレーキキャリパーはボディ同色のマットグレーにペイント
ロゴも純正と同じロゴで仕上げさせていただきました!

純正のような自然な仕上がり?
だと思っておりましたが見比べると全く雰囲気が違います。
より速そうなイメージになりました。


その他、内装カーボンパーツの追加、デジタルインナーミラー取付もさせていただきました。
S様いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
追加カスタムもありましたらお任せください!
こんにちは!田中岬生です!
今週末は雪予報のようで、相当寒くなるみたいです。
雪が降った後の路面凍結が怖いです。
ガッチガチの凸凹になりますからね。。
今日ご紹介するお車は、Dodge challenger SRT HELLCAT RED EYEです。
長い車名ですみません。。この車は数多くのグレードや仕様があるため長い名前になってしまいます。

この写真一枚からでもわかりますが、「ゴツイ!!!」
もうパワーが滲み出ています。
通常のチャレンジャーより大きくはみ出たオーバーフェンダーで305/35のタイヤも
余裕で飲み込んでしまいます。

この太さのタイヤを前後とも履いてるのだから驚きです。

ブレーキはブレンボ製のキャリパーがつけられています。
これだけのモンスターマシンを止めるのに最適かもしれません。

SRTのロゴにヘルキャット「HELLCAT」のマークかっこいいです。
特別感が堪らないです。

HELLCAT RED EYEというだけあって、サイドのマークには赤い目があしらわれています。
細かいところまで細工がされていてとても興味深いですね。

純正でダックテールが装着されています。
純正形状なのでド派手感もなく、オリジナルな見た目を保ちつつ機能性も持たせ、
バランスが取れています。

ボンネットには、ダクトが二つ付いています。
一般的なモデルは一つなので、HELLCATならではの優越感があると思います。

二つあるヘッドライトの内側は、イカリングの中がダクトになっていて目立たないような
工夫がされています。

ライト点灯時はこんな感じです。
チャレンジャーは、1960年に発売されてから新しいモデルに進化を続けてもこの雰囲気を守ってきている、
伝統を引き継ぎ続けているというのが、自分は好きです。

細部まで拘り抜かれています。

内装はとても落ち着いていて、797馬力のじゃじゃ馬にはとても見えません。
オーディオなども充実していて、迫力の低音に驚きました。

ボンネットを開けるとこの迫力。
ベルトの太さが尋常じゃなく太いです。パワーが感じられます。

Supercharged HEMI!!!!!!!
ここから暴力的なパワーが生み出されるわけです。
6200cc+Supercharger 797馬力
自分にはとても扱えるとは思えません。。。
扱えるような、腕の持ち主になりたいです。
我こそはという方に、おすすめしたい一台です。
お問合せお待ちしております。
それでは今日はこの辺りで失礼します。
こんにちは!田中岬生です!
先日、私事ではありますが成人式に行ってきました。
中学時代の懐かしい友達に会えたのはとても嬉しく、色々と感慨深いものがありましたが
コロナウイルスの影響で同窓会もすることなく簡素な感じだったので、少し悲しい面もありました。
それでも開催できただけよかったと思い、コロナウイルス終息後またみんなで集まれればなぁと思いました。
さて今回ご紹介するお車はこちら!

Porsche 718 Spyder です!
一番初めに目がつくのは、カラーリングじゃないでしょうか。
ゲンチアンブルーというカラーなんです。
調べてみると元々花の名前みたいです。

ゲンチアナといわれる、ヨーロッパでよく見られる花みたいです。
少し紫のようにも見える、深い青がとても落ち着いていて綺麗です。

とても魅力的です。

外装の色が内装パネルに使われており、さすがルーフを開けて走ることも考えてあり流石だなと
思いました。
統一感が出ていてとても映えています。

オープンカー、、乗ってみたいです。
海岸沿いを駆け抜けたいなんて思ったりしています。

PDLS+というポルシェ ダイナミック ライト システムプラスがついており、車の傾きによって光軸を
瞬時に最適な位置までコンピューターが調整してくれます。

エアロダイナミクスにもこだわって作られている718 spiderは流れるようなラインで、ダックテールのような
このテール部分はとても美しいです。

これまた、マニュアルというのがたまらないです。
マニュアルよりずっと性能の良い、PDKなど多くの高性能なミッションのシステムはありますが
あえて、マニュアルに乗るという選択肢はいかかがでしょうか。
車を操作している感覚、車と一体になれる気がします。
Porscheの中でも人気なシリーズとなっておりますのでご興味のある方は、ご来店いただくか
ご連絡ください。
心よりお待ちしております。
今日はこの辺りで失礼します。
みなさんこんばんは~MATSUです٩( ”ω” )و✨
ご挨拶遅くなりましたが今年もよろしくお願い致しますm(__)m
さて2021年初のMATSUブログでご紹介するお車は東京都KI様のRolls-Royce Dawnです(●´ω`●)🎶
去年の11月くらいに納車させて頂い他のお車なのですが、その時にオーダー頂いたのがこちらです( ̄▽ ̄)✌
その名も『Dawn Aero Cowling Tonneau Cover』です(^^♪
完全受注生産品になります( ̄▽ ̄)✨
まずは装着写真をどうぞ~🎶


もともと4シーターの車両をエアロ・カウリングトノカバーを装着することにより2シーターとしての走行が可能になります(*´▽`*)👍
スパイダーのようなシルエットになりますね(=゚ω゚)ノ
かなり贅沢な使い方ですΣ(・ω・ノ)ノ!
脱着も簡単に出来るので場面によって使い分けることが出来ます(´▽`*)



素材はドライカーボンにアルミニュウムで軽量化して作ってあります❢
カーボンのクオリティもかなり高く見た目的にもスポーティーな印象になりました(●´ω`●)✨
飾りではなく利便性も兼ね備えており盛り上がっている部分は収納スペースとなっています(*´ω`*)


もちろん幌も問題なく開閉できます✨
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが気になるお値段がこちら約450万…(;・∀・)💦
お値段かなり強気ですね💦💦
今回オーダーした時はキャンペーン中だった為もう少し安くできましたがそれでも高かったです(@ ̄□ ̄@;)!!
ご興味ある方はぜひどうぞヾ(≧▽≦)ノ✨
今日はここまで~
それではまた~( ´Д`)ノ~バイバイ
こんにちは!田中岬生です!
ここ二、三日はほんとに寒くて、朝夜は凍えています。
車に乗ってどこに行くのも、億劫になっちゃいます。
まぁ、コロナであまり外に出歩きたくない時期でもあるので、ちょうどいいのですかね。
さて今回は、Mercedes Benz AMG GTRのご紹介です。

カラーの方は、マグネタイトブラックになります。
ブラックのメタリックになっており、グレーのようなガンメタのような色です。
明るいところで見ると、グレー感が強いです。
暗いところですと、青みがかったブラックという感じです。


サイドのグリル部分にはGTCやGTSにはないフィンがついていて、よりスポーティな見た目を
際立たせています。
スポーティなのは見た目だけではありません。
AMG GTRが発揮する性能はこの車を運転するすべてのドライバーが驚くものだと思います。
総排気量:3,982cc
最高出力:430kW(585PS)
0-100KM/H:3.6秒
パワーウエイトレシオ:2.66kg / PS
数値だけ見てもその強靭なスペックはわかるかと思います。
AMG GTRの高度な性能はエンジンだけでは留まりません。
運動性と操縦性を高めるため、重量物エンジン、ミッションを車両の中心に集めるとともに前後輪の
重量配分を均等にするトランクアクスルレイアウトが採用されており、この方式により、AMG GTRの
ようなノーズの長い見た目からは想像できないクイックなハンドリングが感じられます。

クイックなハンドリング、暴力的な出力、これを支えている四本のサスペンション。
これもまた、AMG RIDE CONTROLアダプティブダンピングシステムという技術により、地面から伝わる
すべての情報を拾い各サスペンションの減衰力を最適な状態に電子制御することで地面を這うような
グリップを支えている。
すべての跳びぬけている性能を何一つ削ぎ落とすことなく、バランスよくまとめられている車が
この車です。
ご興味のある方は、一度ご来店いただくか、是非ご連絡ください。
お待ちしております。